マクロジカルトランジット

kohya_hibiki2012-07-03



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七夕を前にブルーレンジがひどい。

人を未来を疑う心、風に任せれば際限なく。

怖れ、不安、悲しみ、依存、様々なものが湧いてくる。しかしその中から“金の斧”が浮かびあがる。

逆に言えば、その中からしか“金の斧”は掴めない。

あらゆるものを信頼するというのは言わば“与える行為”。


信頼の置けない相手にも信頼を敢えておくというのは哲学的格闘の中にあると言ってもいい。

心平静に落ち着け、和敬静寂というのは何に対しても安心感を与える。

これ、彦星パターン、玉手箱を開けると塩土爺。


一方の織姫のブルーレンジ、ひどい揺らぎとその中に眠る“金の斧”

満月近いか、、月明かりがやけに強い。

未来からの哀しみ、際限なく降りてきたとしても個人の壁を外せば、それはすなわち愛へと変わる。


分かち合うことは幼い頃に教わった愛への近道の作法。

人間の心は全て同じ反応を示すが、それと同時に皆と同じでは嫌という反作用も伴う。それが男と女という不可思議な筐体。

自立し与え合えば離れ、依存し奪い合っても離れる、バイシバーサ逆もまた真なり。


その間を飛ぶのは天の川の白鳥座。白鳥になったのはヤマトタケルとゼウス、私にとってはロゴス。

善も智も美も礼も超える愛しき繋ぎの代名詞


皆、愛されたいと願い
深く理解し合いたいと祈っている。


毎年すれ違う心と心、ひとつになるのは今、現実の社会に生きる人々の切実な想い。

小野地名アツく、ブルーレンジ広い。


7+7で14(トヨ)か、、、

13(トミ)の境界線、東は三上山、西は甲山


トミはツクヨミにつながり、トヨはトコヨの響きにつながる。

広大な心象風景、分析し、日本神話として記した先人は哲人。

人も未来も疑えばキリがない、信ずれば晴れる。ロゴス、人に言うと書いて“信”


深見、深緑、二見、めのとメッセージ濃い。

そういえば4、5日前に鮫の夢の記事を書くつもりでしたが、サメはフカではなかったか。

孵化するのか、負荷がかかるのか、今の自分にとっては両方当たっている。


そもそも“深い”とはなんなのか。

二見の海底に沈んでいる神石が起源ではないのか。

不可思議は、鮫(ふか)の磯城(しき)という意味か。


崇神天皇の出現率も高い。wikipedia:磯城瑞籬宮

しかし、今日の月はすごい。八条スターのような筋が出ている。


文章を書いていると波に乗って笑えてしまったり、可笑しくなったりする。今日は73(イザナミ)の日。7月4日は波が74(ナシ)=イザナギの日か。

3日から4日にかけて記事を書いたから融合されたのか。アワシマとヒルコは生まれたか。