3つのマザリングサンデイ

kohya_hibiki2011-05-02



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あまりにもインスピレーションが来すぎて頭が痛いので早めに休もうかと思っていたのですが、書かないと寝られそうにないので書いています。

前回書きました3つの葉山の意味がわかりました。

実は昨日、六甲山山頂まで行っていたのですが、あまりにも火のエレメントが強く出過ぎています。

5月5日付近に関東で見送られれば5月11日に六甲山(ユスルハダケ)もしくはそれより以北の内陸にエネルギーの集中があるのではないかと思います。単なる”私個人の感じ”です。

以前、芦屋直下がありました。

読み返してみるとやはり関東と神戸がつながってると1月29日に書いてました。今日もそれを3ヶ月ぶりに感じました。忘れてました。

葉山とはおそらく、羽とか母とかいう意味。昨日、ヒメユスリハという樹木に釘付けになったことを先ほど思い出しました。

羽と母は、コロモにつながっているような気もします。これ天女ですね。


1月29日の記事で

東国三社(鹿島神宮香取神宮、息栖神社)、西国三社(広田神社、生田神社、長田神社)、北国三社(白山姫神社、白山平泉寺、白山長滝神社)を東宮/西宮/北宮として整備し、369打ち(ミロクウチ)として巡礼すれば面白いかなと思います。

みたいなことを書いていたので、これかもしれません。3つの葉山。とすれば5月11日の芦屋が見送られれば今度は白山に行くということか。。。まるでシーソーのように。


今日は八十八夜ということで2つの八です。なぜかわかりませんが5月9日は母の日です。

なぜか3つ揃っています。


昨年、3月3日と5月5日が入れ替わっているんじゃないかという記事も書かせて頂きました。

これも非常に大きい。3と5を足すと八ですし、ここまで来ますとこじつけ過ぎなのか当たり過ぎなのかわからなくなってくるレベルです。


ここが一番大事なのですが、ユズリハは、なぜwikipedia:ユズリハと呼ばれるのかをご存知でしょうか?

上のリンクを呼んで頂ければおわかりかと思いますが、春に枝先に若葉が出たあと、前年の葉がそれに譲るように落葉することから、そういう名前がついています。

つまり、母親(ハハ)が、揺すって子供に譲るのです。被災された方のことを考えますとそれが地震だとはとても言えませんが、ユズリハの落葉の法則には泣けます。

ユズリハの中でも、さらに姫色が強いヒメユスリハの最大群生地に昨日、導かれて行ってたのです。



・・・・・・・・5月3日に以下追加しました。

写真を貼ろうと思いましたら全部ぶれてたのでUPできません。申し訳ないです^^;

今記事追加中ですが、昨日書いた後に東国三社-西国三社-北国三社のラインは少し違うかなと思いました。

2005年4月11日に書いたそもそもの始まりの所に示されているように、金華山からの始まりは福岡で締めくくられるのです。

ですから、どこでどんな見送られ方をしましても、金華山で起こったエネルギーは、関東⇒神戸⇒福岡へと抜けて、それが起こった後で南海トラフに転じるというのが私個人の見方です。これは地震翌日の記事でも書きました。


4月29日に青龍山に登る前に湧いていた文字アワセは、429=死肉(ネガティブパターン)、429=至福(ポジティブパターン)、429=雫(統合パターン)です。

つまり、現在必要なのは、ネガティブパターンでもポジティブパターンでもない、統合パターンによる数字解釈です。

この結果から導き出しますと

5月5日⇒関東(やはり葉山)、5月11日⇒六甲山以北、5月29日⇒福岡。

これが5月のエネルギー集中の今のところの結論です。

529の意味するところは、いつく(斎く)です。つまり斎の宮であり、イチキシマ姫。

それがなぜ厳島ではないのか、という問いに関しては、厳島がタケル(太陽神)の島であるという結論に至ったことや6年前のインスピレーションの中には出てきてはいなかったことなどがあげられます。

しかし、ひとつ気になりますので、3つの葉山が三体妙見と関わっていたなら三島信仰に直撃するので伊豆-伊予ラインになる可能性もあるということです。


Athenai 20 は現在8割方ページはできましたけれども、これも斎宮に関わる活動になります。

確か廣田神社には葉のつく御杖代が祀られていたような記憶が、、、また調査してみますが、現在はこんな感じで推移しております。